キッチンの春の香


「チキンライスが美味しくできるトマトミックスソース」という名前のトマトソース、
手に取ったきっかけはいかにも美味しそうなパッケージ。
でも中身にも全く裏切られなかった逸品で、お醤油が隠し味の優しくも美味なソース。
お友達に分けつつ我が家用にもひとつ。
差し上げたお友達に求め先を聞かれたリピートな瓶です。


”新物”の文字も嬉しくパッケージを開けると磯のとてもよい香り、
朝食のお味噌汁にパラッと浮かべるとふわっと海の春の香が立ち込める青さ海苔。
瀬戸内レモンをたくさん頂いて作った塩レモン。


カラフルにキッチンを彩る食の春。


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午後一番に控える、茶道部発進の初日、
早めの昼食を摂るために朝食のあと片付け後すぐに炊いた空豆と桜エビの炊き込みご飯。
オメデタイ出発の日にピンクの綺麗なご飯が、ちょっと気持ちを引き締めてくれたりもして。

注文しておいた人数分のお菓子をピックアップのためにひと足お先に車のエンジンをかけました。
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# by luxeliving | 2015-04-20 00:00 | キッチン
華満ちる


新しいことが始まる春は致し方ない別れもあり、名残り惜しくもご挨拶の多い季節。
キリをつけるための整理整頓にも追われれば、時間もあっという間に流れてゆきます。


いつものバタバタっとした朝の身支度の時にパチンと外れ、床に落ちたスフレパールの粒たち。
お直しをお願いした作家さんから、チョコレートの箱に入って届いた時、なぜだか頬がすこし緩みました。
以前よりは少しだけ頑丈に結びなおしてくださったというアンティークガラスパールを身に付けた朝は、
春めいた季節をちょっと意識して。


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グロッサリーを目当てに入ったお店のお花のコーナーで見つけた色の鮮やかな胡蝶蘭。
小さな束にしてあるのにプライスもとても可愛くて手に取ったすみれのブーケ。
お別れの儀式で頂いた淡いグラデーションの花束。
お世話になりましたの気持ちも込めて数年間の感謝の小さな品々もたくさん差し上げたり、頂いたり。

Thanks! もたくさん混じって・・・春は華の季節です。
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# by luxeliving | 2015-04-10 00:00 | Thanks!
歌を詠む


2年前の直木賞受賞作品、朝井まかてさんの「恋歌」を読みました。

明治の歌人・中島歌子さんを綴られた歴史小説でもありながら、
どの時代にも横たわる「恋」という想いの共感と、あの動乱の時代だからこその壮絶な「恋」の溜息。
水戸という、私の習った歴史のなかでは光の当たっていなかった悲しい歴史にも大いに引き込まれつつ
一気に読みました。

時代に翻弄されながら「生きる」ということが、こんなにも悲しく人を強くするものであること、
血に塗られた凄惨な時代の波に、男だけではなく女もまた強く時代の中の存在としてあったということ、
とてもとても心を動かされました。


どんな穏やかな時代を過ごしてもなお、その人生の最後には純粋な「恋」がとても濃いものとして心に残ることに、20年くらい前になるでしょうか・・・年頃に読んだ小池真理子さんの「恋」もまた思い浮かぶのでした。


「君にこそ恋しきふしは習ひつれ さらば忘るることもをしへよ」


素敵な本でしたよ。


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さて、知る人ぞ知る朝日歌壇の「りこちゃん、わこちゃん」。ご存知でしょうか?
富山の松田梨子ちゃんと松田わこちゃんの詠む歌が可愛らしく、毎月曜日をちょっと楽しみにしたりしています。

調べると歌集も数年前に出されているということで、早速購入しようと思ったのですが、なんと絶版。
最寄りの図書館にもなく、県立のような大きな図書館にもナシ・・・・。
そこで最寄りの図書館の司書さんに相談すると相互貸借の制度を使って他県などの図書館に問い合わせていただくことに。
それから数日後、手元に届いたのは遥か遠く滋賀県のとある市立図書館に蔵書としてあった歌集「リコピンがある」


次女、わこちゃんの歌、好きなのは「春休みデパートへ行く欲しいのは四年生っぽい感じのスカート」

お姉ちゃん、梨子ちゃんの歌、好きなのは「妹が『秘密は守るから』と言うウグイスみたいな真ん丸の目で」




さて、我が家の次女も俳句や短歌を詠むのが好き。
”しょうらいのゆめ”に”俳人”も入ったり入らなかったり(笑)

ちょうど1年前には地元新聞紙の子ども向けの俳句のコーナーに投稿を載せていただきました。

「つくしとり まるめたせなか あたたかい」


そして昨日、小学生新聞の全国紙、俳句コーナーのトップバッターにも選んでいただきました。

「りん(凛)と咲け 白いすいせん 雨の中」


ご購読いただいていましたら探していただけると嬉しいです。
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# by luxeliving | 2015-04-08 00:00 | ある日
海の風


弟家族と日程の調整をした春の休日、久しぶりの里帰りをしました。
春から夏にかけてベストシーズンの観光地である里の家から海側に出ると、
ドライブコースが広がる気持ちのいい田舎道。


暮れに新しくオープンしたカフェへ。
抜けるような空の休日、予想通りカラフルなサイクリングスーツに身を包んだサイクリストで溢れていた店先。
ちょうどサイクリングコースの脇、おまけにお店のすぐ前には穏やかな海が広がります。
地の雰囲気を活かしたナチュラルな店内です。
そこに植物がたっぷりと散りばめられていてやっぱりホッとします。
店内で使われる食器はすべて島に在住の作家さんの作品だそう。
自然で使いやすいデザインながら触れると温もりのある感触。
温かい作品です。


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お昼時ギリギリ滑り込みで、お目当ての一つのスイーツは今回我慢。
何故ラーメン?とのメニューですが、一応名物ですからね(笑)
さっぱりと優しい味でしたよ~
メインは海鮮丼。幼いころから味わってきた活きの良い魚の味、鮮度にはめっぽううるさいです(笑)
厚みのせいもあり歯ごたえもあってとっても美味しかった!
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# by luxeliving | 2015-03-29 00:00 | おでかけ
春の色



春のうつわ展とのお葉書をいただき井山三希子さんの展示会へ伺いました。
DMには今まで目にしたことのなかった淡いカラーに彩られ、独特のエッジの効いた器たち。



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予想はしていたけれども、ものすごい人で初日のランチタイムにウキウキと足を運んだ店内でしたが、
早々に器が無くなっていく様子とともにかなり焦りました(苦笑)

春といえば淡い桃色ばかりが浮かびますが、綺麗な透き通るような青も春の色なんだと教えていただいた器。
絶対白いお料理が合う!とこの綺麗な青を井山さんご自身に包んでいただき持って帰りました。
レアチーズケーキ。
まずは浮かんだ白のお料理ですが、ふと下向きに花瓶に活けたクリスマスローズを水盤のように活けなおすことを思いつきました。

毎年春の訪れと共に叔母から届く安政柑という名前の柑橘。
新調した電話のケースもニュアンスグレーの春の色。
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# by luxeliving | 2015-03-22 00:00
夕暮れ



暖かい日と肌寒い日が交互にやってくる春への序章。
ヒヤシンスもそろそろ終わりです。



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春からジャンプ。
新しいことが始まると思うとやっぱり心配よりも好奇心の方が勝ってしまう性格。
ちょっとだけ認めてもらった気もして、誇らしい気持ちもあります。
季節に心動かされることに純粋に喜びを感じつつも
季節にだけ囚われるより、苦しいことも覚悟して心も体も気持ちも動かせることが素直に嬉しい。
だからきっと季節が移り変わることがいろんな風を運んでくれることに
心をぎゅっと掴まれている。


春はすぐそこ。
冬の終わりの夕暮れの紫。
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# by luxeliving | 2015-03-15 00:00 | ある日
雨のち晴れ


新しいお友達をお招きしました。
迫る来年度発足の同好会メンバー。
深いお付き合いには至っていなかった娘の小学校からのご縁。
趣味から芽の出る友人はやっぱりこの先永いお付き合いになりそうな予感です。


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前日からの仕込みは野菜のテリーヌ。
そこに生ハムと菜の花のカルボナーラ、マグロとアボガドのタルタル和え、ブロッコリーのスープ、ミニクロワッサン・・・
テーブルには LINEN & DECOR さんで求めたテーブルクロスを。
サンドカラーのフレームは隠れていますが、雰囲気の中に落ち着きと品の良さを見事に差し込んでくれています。


4人で子どもとの関わりの中での笑い話、そして発足に向けての同好会のお話・・・と敢えてカメラは構えず楽しい時間を過ごしました。
茶花のために作ったお庭ではないのですが、やはり私の方向がどうやらそちらを向いていて、
お稽古の際、床に飾るお花が季節によっては我が家のお庭から持ってゆけそう。
事前にお願いしていた本をお借り出来ることになりました。


朝、土砂降りの雨の中子どもたちを送り出し、お友達を迎える時間も夕刻あがるとの天気予報が信じられないような大粒の雨。
だけれどそこは近頃優秀なお天気情報。予報通りちょうど帰る時間には日も射し始めました。
娘がご縁ではあったけれども、ここは純粋に趣味を介して出会えた大人女子の会。
名残りのお雛祭りとなりました。
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# by luxeliving | 2015-03-09 00:00 | ある日
春を待つ日々


春は「期待」です。
スタートに向けてのちょっとした準備運動のような。



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庭のマンサクは春告げの花。ゆっくりと黄色い華奢な花弁が開き始めました。
花弁を濡らす雨。
お陰で明日の朝の寒さは随分と和らぐそう。

ヒヤシンスの隣のクロッカスはまだ控え選手に徹しています。
家の中にいて、雨風に晒されない分のんびりしてるようにも見えるかな。

食卓にポールのパンを。
やっぱり好きなのはブリオッシュ。甘く仕上げているところが遊び心を感じてしまうところ。

お友達にお土産で持たせてもらったピクルスの瓶。
カラフルな瓶は、まずはこのままでビタミンカラーを楽しんで・・という彼女のメッセージ。
もう少しだけ季節が進んだらいただこう。

今日開けた湯布院の瓶。無量塔のお夕飯とお夜食にも添えてあった宿オリジナルのいりこ味噌です。
食卓では4年前の記憶が話題に上り、そして来年の記念日にもとのリクエストも上がり・・・

休日にもたくさんのテキストで重たくなったリュックサックを持って出かける長女の、
僅かな休憩時間に摂るというお夜食代わりの小さな小さなおむすびの中にも、
今日はこのいりこ味噌を忍ばせました。



春はそこまで。
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# by luxeliving | 2015-02-22 00:00 | ある日
カトラリーにまつわるエトセトラ


クチポールのブラックはカジュアルで普段使いに馴染みの良いライン。
クリストフルのテネレはちょっと気取ったライン。
うっかりすると黒くなり始めるのであまり時間を空けずご機嫌を伺わなくてはならないカトラリー。
何年か前にまずは・・と買い揃え始めましたが、なかなかフォークから先に進めずにいます(笑)



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水牛のカフェスプーンもブラックが効いてるお気に入りのもの。
以前宿泊した無量塔で記念日だからといただいた夫婦箸も普段の食事のお箸と共にこちらに。

4つに分けたカトラリーボックスはキッチンシンクの引出しに合わせて作りました。
お茶の時間、ランチタイム・・・などこのテーブルシーンにはこのカトラリーを、と
パッとテーブルに出せるところが便利です。


洗いものを済ませ、艶感を失い始めた木工のヒメフォークをウォールナットオイルに浸け込み終え淹れたアールグレイ。
湯気の向こうはグレーカラーの冬の空。
バターサンドの鮮やかな赤が訳もなく嬉しくなったりします。
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# by luxeliving | 2015-02-12 00:00 | handmade
お茶を淹れながら・・・


友人宅でお茶をいただきながら針仕事。
以前私から彼女に贈った LETTER FOR YOU のフレグランスピローサシェをモデルに
二段重ねのサシェを縫いました。


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お茶を淹れながらお喋りしながらの針運びは
布合わせやリボン合わせの一人では味わえない楽しさがあります。
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# by luxeliving | 2015-02-02 00:00 | handmade
贈られること。


ちゃんと私のお誕生日のその日にオメデトウのメッセージと一緒に届くプレゼントの包み。
1年の感謝を込めてリボンをほどきました。


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真珠のあしらわれたつまみがポイントのジュエリーボックス。
緋色を贈ってくれた友人の目線に、今までの彼女との遣り取りの長さをふと感じて
アクセサリーを入れながら頬が緩みました。
さっそくベッドサイドのナイトテーブルの上に。
出掛ける前の仕上げに覗き込むたび優しい気持ちになって・・・いざ出発!


冬の美しさと可愛らしさを閉じ込めた英国製のキャンドル。
雪深いシンとした田舎町の家屋がその世界と一緒に閉じ込められています。
「私も持っているのだけれどなかなか火が灯せなくて・・・」のコメントと共に。
うん、分かる気がする・・・(笑)
娘たちは可愛らしさに感嘆しながらも不思議がり、触りたい気持ちを抑えられない^^;
通るたび覗き込む楽しさもあり、一番目につくコンソールの上に。


楽しみを共有したり、落ち込んだ時には一緒に励まし合ってきた時間に感謝する一日。

Thanks!
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# by luxeliving | 2015-01-30 00:00 | Thanks!
お誕生日には・・


お正月の慌しさがひと段落ついた頃、次女の産まれた記念日がやってきます。

毎年、娘たちのお誕生日プレゼントは本と決めて贈っています。
小さな頃には大きくなっても心動かされる絵本を、
最近の長女には、胸に抱く大きな夢の世界の最前線と現実・可能性の綴られたノンフィクションを。


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今年、次女の誕生の記念に選んだのは写真の美しい博物学大図鑑。
ベニテングダケの老化の様子にクスリ^^
娘たちは二人で図鑑を広げ、しばらくキノコのページで楽しそうでした。
見つけた「キツネノロウソク」の名前にも大はしゃぎです。


パラパラとひとりで捲っていた次女が「あ、お洒落な鳥!」と手を止めたのが
シックでリッチなな襟巻を巻いたマダムなシギ。
そしてその数ページ後にはパリコレのランウェイをウォーキングしているような鳩。

このコメントが実に次女らしく、この図鑑を選んだ次女の目線もまた次女の個性と妙に落ち着いたものです。



人生においていつも不思議に迷い・問い・答えを導き出そうと考え続けることのできる人であってほしいと思っています。
その背中を時にそっと押し、時に一緒に考えて迷ってあげられる母親でありたいな、とも。
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# by luxeliving | 2015-01-18 00:00 | 子どものこと
5分のhandmade


ジュエリーボックスに何十年も眠り続けていた母の小さなブローチが眠りに覚めた秋のある日、
私のブローチ集めがスタートしました。


世界がギュッと1点に詰まっているところにとても惹かれます。
目線がグッと上にあがるのも好き。
だからあまり大きすぎるのは苦手です。
と言っても、シチュエーションや合わせたい洋服を考えると集まるのは様々。


母が若いころ持っていたものは小さなカフスにも似た小さな螺鈿のようなブローチ。
真珠貝の持つ奥行きのある光沢感が絶妙な大きさと形でシンプルに輝くところが、古さゆえのいい味を醸し出していました。


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次に求めたのはデパートのブティックでキラキラ輝いていた華やかなフラワービジュー。
素敵な色が揃っているばっかりにすいぶんと迷って、お店のお洋服にいろいろ合わせさせていただき決めたのですが、
結局大好きなグリーンに。

黒のコクーンワンピースのタックを取っている胸の部分にはタックのラインに沿う大きめのブローチを。


先日アクセサリーショップでプチプライスの素敵なピアスを見つけました。
パッと目にしたときからイメージはブローチ(笑)
早速後ろのカンを取ってピンを取り付けました。
ネイビー×ネイビー。
厚めウールのぺプラムプルオーバーにとてもよく合います。
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# by luxeliving | 2015-01-11 00:00 | my favorite・・・
今年もマメに


年の瀬には市場を訪ねました。
縁起物のお魚などは里での用意があるので、
年迎えの準備に沸く空気に触れることを楽しみながらボリュームたっぷりの海の幸を堪能。


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暮れには黒豆を準備。
お鍋いっぱいに2度炊いた黒豆は瓶何本にも詰め、夫の里・私の里へそれぞれ持参しました。
我が家にも少し残した分・・6日を過ぎると瓶の底が見え始めました。


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今日は七草もお粥に混ぜていただき、今年もマメに健康に・・・1年の無病息災の願いました。
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# by luxeliving | 2015-01-07 00:00 | キッチン
新年あけましておめでとうございます


雪の華で彩られた新しい年の幕開けでした。


皆さんは年頭にあたり、どのような誓いを立てられましたか?

夜明けの向こうの空にはいつも新しい明日があります。
花の美しさも摘むことによって衣に香りが満たされるという中唐の詩に背中を押され、
私も今年は行動力を抱負に。


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皆様にとって本年も健やかに、そして佳き一年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願い致します。



2015年元旦
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# by luxeliving | 2015-01-03 00:00 | ある日
良いお年を・・・



玄関の扉横のスリットのフィックス窓から見える場所に新しい年を迎える準備をしました。
リトグラフの額縁を、金銀の水引のリースに掛け替えおめでたいお正月用のお客様迎え。



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今年も気まぐれな徒然に優しくお付き合いをいただきありがとうございました。
こんな年になっても落ち込むことは度々。
それでもここが心落ち着く居心地の良い場所であることは言うまでもありません。
時に整理整頓の場所にもなることももちろん。


来年も変わらずお見守り、お付き合いいただけると嬉しいです。
皆様も良いお年をお迎えくださいませ。
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# by luxeliving | 2014-12-28 00:00 | ごあいさつ
クリスマスの前の夜



「サンタさんって本当にいるの??」
上の娘はちょうどそんな疑問を投げかけてくる年頃。

目に見えないものを、目に見えないからという理由で信じないなんてちょっと残念。
大人の階段上る年頃ですし半信半疑なところは敢えてそっとしておいて、
でも「信じたい」という気持ちには応えたい。


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だからプレゼント選びはちょっと頑張りました・笑
もちろん調子に乗ったモノ選びには親として「ノー」の意思表示。
我が家のルールは守りながら、
イブに書いたサンタさん宛のお手紙通りのプレゼントがクリスマスの朝、ツリーの下に届きました。


もう少しだけ。
目前には見えない夢を信じること、
人と人との間が目に見えないもので繋がっていること、
そしてそれが年を取っても大切だということ、
どれも大事に育てていってほしいと願うから、
もう少しだけ。
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# by luxeliving | 2014-12-25 00:00 | ある日
静寂


師走に入るなりカレンダーに記した予定に追われている方も多いはず。
そこに年の瀬のご挨拶がてら友人たちとの食事会が連日ということも。


オフィシャルな忘年会はイタリアンのコースでした。
契約農家から仕入れるという無農薬野菜オンパレードの一番星はバーニャカウダ。
もちろん美味しいお酒付き。

お友達とはやっぱりランチを中心に約束をしていますが、
昨日は洋風家庭料理屋さん、本日はオーガニックな和食のお店、明日は叙々苑の焼き肉ランチ・・・
よくよく考えれば、年末に連日違うお友達と約束ができるのは幸せなことでもあります。

そんなところに急な寒波の襲来です。
慌ててダウンコートをお店に見に行ったくらい。
・・・ドサクサに紛れて衣装を増やしてしまおうとショップに立ち寄るくらいだから、
急な雪景色や相次ぐ交通遮断にもめげない、意外に余裕の対応だったのかもしれません(笑)


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朝、すっかり雪に覆われた中庭。
静寂に包まれる時間も、気忙しい年の瀬だからこそありがたい時間。
この辺りでは珍しい吹雪の光景に、もうしばらく続くだろうという妙な安心感もどこかあり。
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# by luxeliving | 2014-12-18 00:00 | ある日
chocolate ornament


遊びに来てくれたお友達が持参し、ツリーに掛けてくれたオーナメント。


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お茶を淹れひととき、ひとりでゆっくりとね、と。

クリスマスがやってくる前にはもちろん跡形もなく無くなってしまいましたが、
私に一足早く訪れたサンタさんからのプレゼント・・・です。


Thanks!
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# by luxeliving | 2014-12-08 00:00 | Thanks!
count down




昨年またひとつ加えたクリスマスを待つお気に入り。


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数字を上に下に捜すのが楽しい木製のアドベントカレンダー。
アタリは今年もサンタさんチョコです^^
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# by luxeliving | 2014-11-29 00:00 | my favorite・・・
鄙の暮らしの豊かな風景



鉱山の歴史と調和した小さな町が文化的な遺跡として認定された場所へ・・・
世界遺産として登録された山あいの町を家族で訪ねました。

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訪ねることを楽しみにしていた素敵なお庭のカフェ、鄙の暮らしと共にあるお店
季節を取り込んで豊かな緑と一体にある暮らしは、私の中の理想です。

敢えて連続で更新する我が家の中庭の風景を写したものと同じフレーム。
我が家のお庭と間違ってくださると嬉しい、くらいの勢いです(笑)



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歴史とそこに生きた人々の息遣いを感じつつ街並みを歩きました。
道すがらお団子やお蕎麦も口にいれつつ・・・^^

街並みを往復し、鉱山の跡を辿ったのちに再び先ほどのカフェへ。
つるべ落としとはよく言ったもので、お日様に追いかけられるように日の暮れたお店に戻ったのですが、
陽射しの引きとともに訪れる人々の足も引き、満席だった昼下がりの店内とは打って変わって貸し切り状態のカフェ。
陽の差し込み具合も先ほどとは違い、落ち着いた風景へと変わっていました。



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私と夫はチャイとコーヒー、娘たちはお酢入りのブルーベリーヨーグルトをそれぞれいただきました。
見上げるとガラスのサンテラスの上には紅葉の落ち葉。
やかんの乗った石油ストーブにこれからやって来る冬の深さを想像したり。



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美味しいものの瓶詰も、極上の手触りだったオーガニックのお布団も、銀のお匙も、と
手に取るのがどれも楽しいマーケットもあり、
モノ選びの目線の優しい視線を感じつつ、私の下げるお買い物カゴにもひとつ、またひとつとお持ち帰りの瓶モノが加わりました。


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# by luxeliving | 2014-11-26 00:00 | おでかけ
秋盛る


中庭の秋も盛りを迎えました。
爽やかな朝、ゆっくり摂った朝食の後、窓を大きく開けて紅葉狩り。
上から順に染めていく深紅はいよいよ下に広げる葉まで届こうとしています。


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先週末の同じ時間、秋の祭りで法被を着た子どもたちの声が
お庭の向こうの道をとても賑やかにしてくれていました。
亥の子のお祭りの日に暖をとるための冬支度をすると、火事にならないという言い伝えもあるそう。
季節をなぞる暮らしは遊び心もありつつ、理に適っていてそれで新鮮。

我が家はいつだったか寒々しい朝、床暖房のボタンをピッ・・・・少々フライング気味でしたけれど(笑)


温もりが嬉しい季節になりました。
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# by luxeliving | 2014-11-20 00:00 | ある日
お茶の道


娘の小学校で茶道の同好会発足のお手伝いをすることになりました。
先日体験会を学校のお部屋の一室を借り実施。
先生は発起人でもある同じ学年のママ。
部長や副部長など役員も同学年で固まりました。
流派もいろいろながら、お茶を楽しむ・お茶の道に触れたいという気持ちにはこの際流派は関係ありません。


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来年度実施の同好会ということもあって、まずは、の茶道体験。
反響が大きく予想を超える申し込みがあって、
掻き立てられる一服の文化への憧れは潜在的に多く存在してるんだなぁと改めて実感。

先生役のお友達ママはバリバリとお茶の道を進んでいらっしゃる方。
私は・・・しばらく遠ざかっていたので久しぶりに、また顔馴染みのお友達とお茶を楽しめたことがとっても楽しかった。

会の終了後に発足メンバーで今後のことを話し合ったのですが、
道すじはこれからというところで、スムーズには立ち行かない部分も出てきました。
とは言え、意見は忌憚なく、そして楽しみながらのお茶の道というところで
数寄屋袋作りとか創作和菓子の発注とか、
カラフルなスピンアウト案で今からとても盛り上がっています。



朝から夕方遅くまでお疲れ様でした、と残りの主菓子を各自でお持ち帰りしました。
銘は「蔦紅葉」だそう。
公園の楓は真っ赤に色づき、街の銀杏も金色に天井を染めています。
その日は何杯もいただいたお抹茶。
お菓子のお陰で帰宅後も家族でまた一服です。
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# by luxeliving | 2014-11-12 00:00 | ある日
お茶を傍に・・・


小さな紙袋にティーバッグを忍ばせて、「ひとやすみに一服どうぞ。」
それが美味しい紅茶だったら嬉しい。
そんな思いで手元に用意しているレモン入りの紅茶があります。
乾燥させた国産・瀬戸内のレモンが入ったティーバックの紅茶です。
紅茶は宮崎・五ヶ瀬町の茶葉。
渋みも少なく優しいお味です。
お仕事中にほんの気持ちを「いい時間をどうぞ」と差し上げたり、友人へのお手紙に添えたり。



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お家でも次女と二人だけの時間に、夫が娘たちを連れだした休日の昼下がりに、と。
このときは先日渋皮煮のお礼にといただいたオレンジピール入りのパウンドケーキを一緒に。



ひと月に一度くらいのペースで夜の女子会に出かける仲間がいます。
だいたいは美味しいお店と美味しいお酒と尽きないお喋りが目的です。
先日は何故か友人の希望で軽い夕食の後ボーリング場へ^^;
ずっと以前に盛り上がったボーリング大会第1回から思うことがあったのか・・・(笑)
み~んな上手ではないので(笑)スコアが低レベルでどっこいドッコイというところが楽しいところでもあるのですが。

その時の帰り道に持たせてくれた京都のお土産・辻利の「壺切茶」。
茶道の世界でもひとつの行事として存在する、秋を楽しむお茶です。
ちいさな正方体の中には外国人の方へのお土産にも喜ばれそうなお茶指南。

長い歴史以上に広がる世界は大きいティーブレイクです。
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# by luxeliving | 2014-11-03 00:00 | my favorite・・・
クローゼットも心も・・・整理整頓。


昼から夕暮れにかけてはお天気次第でまだまだ暑いくらい。
そうは言っても早朝はずいぶんと寒くなりました。
前日は首にストールだけ巻いて出掛けたのですが、
今日はストールをやめて軽いポンチョを羽織って出掛けました。


こんな季節だけですが、数年来出して羽織るニットジャケットがあります。
綿ニットなので、冷え込んでくると下に半袖のワンピースを着てしまうと
荒い網目からス~ッと冷気が入ってきてしまいます。
だから羽織るのは1年で本当に数えるほど。
だけど荒い網目は何故か大好きで、似たようなジャケットは3枚くらい控えがあったりもするんです。


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ここ2年間は必ずと言っていいほど、おはようの挨拶の後に「あら、手編み?」と声を掛けられます。
「編み物は全く出来なくて・・・」と毎回同じ言い訳(笑)
既製品なのに実はとっても垢抜けてないのではと、最近ではその言葉に落ち込んだりもしているくらい。

う~ん・・・帰宅してベッドの上に脱いで考えるのですが、
・・・やっぱり好き(笑)


やっと秋物のお洒落アイテム選びにエンジンがかかり始めました。
お昼からお休みをもらって友人とホテルの鉄板焼きのランチへ。
ミディアムで焼いてもらったものをサーブしてもらうフィレ肉を思いっ切り堪能した後は、
二人共通のアパレルブティックをハシゴです。
あ~でもない、こうでもない、あれが素敵、これが似合う・・・
歩きながらお洋服を体に当てながら楽しく時間を過ごした後、娘たち待つ家に帰ると・・・
お気に入りのキャンドルスタンドが複数個真っ二つに割れて転がっていました><




翌日、やっぱりあのバッグが素敵だったから今日もお店に行ってみる、とか
気になったあのブーティーを帰りに買って帰ろうと思って、とかお喋りをしつつ
ランチタイムにデパートの催事場で北海道のソフトクリームを頬張っていたら
ブルブルっと携帯が鳴りました。
嫌な予感は的中して、小学校から娘の調子が悪いので保健室までお迎えをお願いしますとの先生の声。


ショップバッグを抱えて帰る寄り道の予定はオールキャンセルで
お仕事早退→学校へお迎え→病院へ。
おかげで翌日の休日参観は文化祭の一日で、元気に登校できました。

はい、休日の朝早くから私は娘のお弁当作り(笑)



体も心も持たせるための術は10年も娘の母親をしてれば自然に身に着いたもの。

さて、また一から楽しいことの練り直し。
考えを積み上げる時間ももう一度楽しまなくちゃ。
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# by luxeliving | 2014-10-24 00:00 | ある日
ランチ de シャンパン


友人のお家で軽いランチ。
メニューはジェノベーゼのパスタと ビシソワーズ、それからマンゴーシャンパン。

・・・なんだか夏に逆戻りのメニューですが、
このところお日様の機嫌がすこぶるいい日と、ググッと季節が進んで冷え込む日が交互。
この日はスパークリングワインの喉越しが嬉しい爽やかな日和でした。


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さてここ数日はまたさらに冷え、季節が進むのだとか。
こんな行きつ戻りつの気候のせいか先週末風邪を引き込んでしまいました・・・><
まだコンコンと咳が残っています。

皆様もお身体、お気を付けくださいませね。
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# by luxeliving | 2014-10-20 00:00 | キッチン
秋をお裾分け


今年は栗仕事をリクエストしてくれる友人もいて、
張り切って作った栗たちはお澄ましして瓶に入り、あっという間にお鍋は空っぽになりました。


先日初めて我が家にお招きするお友達にも渋皮煮を添えて。


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用意していたフォートナム・メイソンのアップルパイに、持って来てもらったお菓子を加えて
お茶もお喋りも進みます^^

お土産にいただいた高知のカボスは、翌々日の焼き秋刀魚にしっかり使わせてもらいました。
我が家のお庭に繁ったミントと彼女のお家に繁ったローズマリーもトレードで、
しばらくキッチンにはいい香りが漂っています。
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# by luxeliving | 2014-10-06 00:00 | キッチン
風通る



涼しくなって嬉しいこと・・・お掃除。
時間にゆとりのある生活ではないので、頻度は人並み以下かもしれないのですが、
掃除機は家族の誰にも譲りません。



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目を遣り気になる場所を念入りにかけたいお掃除。
時々巾木やスイッチプレートの上にも目を配り、
階段ももちろん一段一段掃除機掛け。
お友達からしきりに薦められるコードレス掃除機では恐らくタイムオーバーです(笑)



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夏は汗をかきながら、でしたが
カラッと爽やかな季節、窓を開け放して風を通しながら・・・
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# by luxeliving | 2014-09-29 00:00 | my favorite・・・
美味しいものセレクト

友人と出掛けたデパート催事、北海道展ではマーカスさんの野菜を。
まるで果物!甘~いカラフルトマトです。
マーカスさんご本人が立つお店ではドイツ紅茶も一緒に購入しました。
甘い香りに大人っぽい甘酸っぱさが美味しいバナナチェリーは早速ホットでいただきます。

届いた淡路ビーフはすき焼きにして。



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なんと人生初の稲刈り体験!
そこで頂いたもち米はお赤飯にしていただきました。
お友達のお家にはエヴァンの焼き菓子を手土産に。
ご馳走になったランチ、すっごく美味しかった!


毎年のお裾分け、山梨からの葡萄はタルトの上にも乗せて楽しみます。


ルクルーゼをひとつ買い換えました。
とても重宝していて、よく使っていたので傷みがきていました。
内側と同じ綺麗なホワイトのココットロンド、永年をかけ我が家のキッチンにはなくてはならない存在に。
色も大きさも変えることなく交替です。

玉泉堂の湯沸し
クリステルの小さなお鍋
マイヤーのフライパンと有元葉子さんの鉄製フライパン
長谷園の炊飯鍋
グリーンとホワイト、ココット・ロンド
ル・クルーゼですが、オールブラックのオーバルセンセーションライン
ピザプレートとトーストプレート
バターウォーマー
ダッチオーブン


キッチンに馴染みながら時にメンテナンス、それからリニューアル。
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# by luxeliving | 2014-09-24 00:00 | キッチン
Neuschwanstein Castle



今、次女が夢中になっているもの。


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ノイシュバインシュタイン城の3Dパズルです。

穴をあけた部分に差し込む際など8歳の手では苦戦している時もあるのですが、もくもくと・・・
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# by luxeliving | 2014-09-18 00:00 | 子どものこと
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