お茶の道の入り口へ


先週、冬から温めてきた茶道の同好会がスタートしました。
床のお花はおめでたい出発の日に相応しく、紅白の鯛釣り草です。
同好会の呼びかけに最終的な入会を決めてくださったお母さま達は全部で約20人!
もちろん一度に揃ってお稽古が出来ないという嬉しい悲鳴。
始めのお稽古で内容が十分に行き渡る人数を考慮し、二部に分けてのスタートになりました。


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野にある季節のお花の佇まい、お軸の言葉だったり季節を選んだ研ぎ澄まされた美しさ、
女子ならここが一番の楽しみ?なお菓子、お茶碗の季節を写し取った絵柄、茶杓の銘・・・
目に飛び込むもの、耳から愉しむ季節の言葉、手に取って感じるお茶の湯加減、お抹茶の舌触り。

触れるすべてが四季を楽しむものということがお茶の醍醐味。

でも、型を覚えることに最初は必死になりがちにも。
一番水屋に近い場所で、最初のお稽古を見守って浮かんだことでもあります。

先生は別にいらっしゃるという立場を大いに利用し、私は別のお茶の楽しみ方を提案の予定。
楽しみ方の手掛かりを増やすというのもひとつのアプローチ、とばかり
今は数寄屋袋の手作りの提案に向けてスピンアウトを計画中です。

どんなルールがありますか?
どんな布じゃないとダメですか?

正絹の名物裂や西陣織でないといけないの?といった不安にも分かりやすく、
柄行はアンティークチャイニーズか奥州小紋にも見える麻の入った英国製の生地を見本にし、
色違いの布を選んで数個を作成中です。
まず完成の形にしたのは薄い水色が爽やかな布地にスチールグレイの麻を裏に合わせたひとつ。

イメージはカジュアルな中にセンスが漂う更紗です。


我が家の畳の上からも、イロハモミジの新緑と小手鞠の花が楽しめるようになりました。
お稽古に注文したお菓子の銘は「山笑う」・・・耳からも季節を楽しめる素敵な名前のお菓子でした。
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by luxeliving | 2015-04-23 00:00 | my favorite・・・
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